1月29日の礼拝メッセージ~「油断しないで」~神の時計であるイスラエルの動きを知り、支援しよう!

1月29日の峰町キリスト教会、安食弘幸牧師による礼拝メッセージ要約&感想です。

【参照する聖書の箇所】
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マタイの福音書25章1節~13節
1:そこで、天の御国は、たとえて言えば、それぞれがともしびを持って、花婿を出迎
  える十人の娘のようです。
2:そのうち五人は愚かで、五人は賢かった。
3:愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが、油を用意しておかなかった。
4:賢い娘たちは、自分のともしびといっしょに、入れ物に油を持っていた。
5:花婿が来るのが遅れたので、みな、うとうとして眠り始めた。
6:ところが、夜中になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ』と叫ぶ声がした。
7:娘たちは、みな起きて、自分のともしびを整えた。
8:ところが愚かな娘たちは、賢い娘たちに言った。
  『油を少し私たちに分けてください。私たちのともしびは消えそうです。』
9:しかし、賢い娘たちは、答えて行った。
  『いいえ、あなたがたに分けてあげるにはとうてい足りません。それよりも店に行
  って、自分のをお買いなさい。』
10:そこで、買いに行くと、その間に花婿が来た。用意のできている娘たちは、彼とい
  っしょに婚礼の祝宴に行き、戸がしめられた。
11:そのあとで、ほかの娘たちも来て、『ご主人さま。あけてください』と言った。
12:しかし、彼は答えて、『確かなところ、私はあなたがたを知りません』と言った。
13:だから目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないからです。
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【メッセージ要約】
ある時、カトリックのシスターが、運転中ガソリンがなくなってしまった。通りかかった
親切な人が、自分の車からガソリンを分けてあげようと「入れ物はありますか」と言った
ので、ちょうど老人ホームでボランティアした帰りで尿瓶(しびん)があったので、それ
に入れてもらった。それを車に入れている所を見た人が、

「まあ!シスターの車はアレ(おしっこ)で車が動くんだ!」と感心したそうです。

今日は、オイルでもランプの油の話です。

1.花婿を迎える10人の娘

当時のイスラエルの結婚式は3段階に分かれていた。

1)先ず婚約すると男性は住居の準備をする。
2)次に花婿は花嫁を家まで迎えに行く。
3)そして結婚式、披露宴が1週間も続いた。まさに疲労宴ですね(笑)。


花婿は花嫁を迎えに行ったので、間もなく戻ってこられる。そして結婚式が始まるのです
が暗くなっているので灯りが必要です。夜結婚式するので当時15~17歳の乙女たちが
迎えに出て灯りをともす。ここでは10人の娘たちがいた。花婿の帰りが、何かの都合で
遅くなり娘達は眠りはじめた。

すると夜中に花婿達がきた。すぐ迎えに出なければならない。娘達は自分の灯りを整えた。
油が少なくなっていたので5人は油を継ぎ足したが、愚かな5人は賢い娘に頼んだが分け
てあげるほどはない。結婚式の途中で全員が油切れで闇になったら困る。それで、5人の
賢い娘達は、自分たちだけでも務めを全うしようとしたのです。ここでの教訓は・・・

「人には分けてあげることのできないものがある」ということです。それは信仰です。

自分の信仰は、人に分けてあげられない。自分の信仰で他の人を天国へ連れて行くことは
できない。私たちはみな地上の人生が終わり、神の前に立つときが来ます。
その時、

「私は信仰がなかったけど家内は熱心な信者だったので私をどうか天国へ入れてください!」

それは無理です。霊的なものは人に分けられない。

2.油を用意しなかった5人の娘

さて愚かな娘達5人は、油を買いに行って戻ったら、戸は閉まっていた

「ご主人様入れてください」と言ったが、

「私はあなた方を知りません」と花婿に言われた。

この例え話の中心は、

13節
「だから目を覚ましていなさい。あなた方はその日、その時を知らないからです」


その日、その時とは、イエスキリストの再臨です。旧約聖書も新約聖書もイエス・キリスト
の再臨という出来事で人類の歴史は幕を下ろす。と言っています。それがいつかわからない
ので目を覚ましていなさいという事です。

みなさんは賢い娘ですか?愚かな娘ですか?賢い娘は油を用意していた。ランプだけでは、
ダメです。イエス・キリストの再臨を信じて心の中で待ち望んでいるならば、あなたの中
に聖霊(Holly Spirit)がおられる。ばかばかしいと思うなら、その人には聖霊はいません。
さあ、あなたはどちらですか?

3.目を覚ましていなさい

目を覚ましているには緊張感が必要です。でも緊張感は長く続かない。緊張感を与えるには、
刺激が必要です。学生時代、昼食後、眠くなった経験があるでしょう。先生は工夫して、

「ここはテストに出るぞ」と言います。

するとハッとする。それと同じように、私たちの霊的緊張感のために刺激が必要です。
そのために1つは、ユダヤ民族の動向とイスラエル国家の動きにいつもアンテナを張って
いるとそれが刺激になるのです。こういう言葉がある。

「ユダヤ人は神の時計である」

時計をみれば、今が何時なのか判ります。同様にユダヤ人の歴史、ユダヤ人の動き、世界
におけるユダヤ人の立場をじっと見ていると、今、神様のプログラムがどこまで進んでい
るかということがはっきりわかるのです。だから私たちは毎日のニュースなどからユダヤ
人に関する事、イスラエルに関するニュースにアンテナを張っているべきなのです。

イスラエルの動きと霊的な世界は密接な関係があるのです。例えば・・・
     
★アメリカの政策転換に見る神の裁き

2010年4月20日アメリカが、メキシコ湾で海底油田を掘削中、掘削施設が壊れて油
の流出が起きた。大変なアメリカで最大の事件でした。突然のトラブルで海底から油が出
てきた。実はこの前日の4月19日、アメリカがイスラエルの対する政策を変えたのです。

国連には安全保障理事会があり常任理事国が5か国ある。アメリカもその一つで、国連に
さまざまな議案が提出される。その中でイスラエルに不利な議案が提出されると、自動的
に拒否権を発動すると決めていた。故に国連ではイスラエルに不利な法案は一切通らない。
一国でも拒否権を発動すると通らないのです。

ところが、オバマ大統領は、

「イスラエルにとって不利な議案が提出されても自動的に拒否権を発動しないことを決めた。」

アメリカは、イスラエルを保護することを止めた。という大きな政策転換です。それを決
めた24時間以内にこの海底油田の事故が起きた。偶然だという人がいるかもしれない。
しかし聖書を研究している多くの学者は、

「これはアメリカへの神の警告だ」と言った。

神様は、アブラハムに言いました。

「私は、お前とお前の子孫を祝福する者を祝福する。お前とお前の子孫を呪う者を呪う」

アブラハム契約です。今日までアメリカが繁栄してきた理由は、イスラエルやユダヤ人を
保護してきたからです。まさにアブラハムとの契約通りです。アメリカが、そこから1歩
立場を引くということは、同時に神の祝福を失うということです。
これは明らかに神の警告であると多くの人が言いました。

★イギリスの霊的低下

この反ユダヤ的な動きは、イギリスにおいても見ることができます。
イギリスのプロテスタント教派にメソジスト教会がある。昔、ジョン・ウエスレーという
けた外れに神に祝福された牧師がいた。彼によってイギリスが、キリスト教の国に変わっ
た大リバイバルが起きたのです。今は世界中にありますが、イギリスのメソジスト教会で
「イスラエルを支援している企業から、我々が投資している資金を引き揚げる。
イスラエルから送ってくる品物をボイコットする」と発表した。反ユダヤ主義です。

案の定、イギリスのメソジスト教会は教勢が下がっている。何千人も入る教会にわずかな
人しか集まらない。ある所へ売りに出されている。そこをイスラム教が買ってモスクに変
えたり、倉庫に使われている。

もはや、イギリスはキリスト教国ではない。かつてジョンウエスレーが世界中に宣教師を
送っていた霊的で豊かなイギリスの姿は今はない。むしろイギリスは世界から宣教師を必
要としている国です。

今、イギリスにはイスラム教系の人が多い。労働力として受け入れたが、彼らは、自分の
親族をどんどん呼び寄せる。出生率が十倍くらいなので人が増える。しばしばテロが起き
る原因もそこにある。

例えば若い過激派は

「バッキンガム宮殿を、モスクに変えて、女王がイスラム教にならなければ追い出す。」

と言っているという。
彼ら、イスラム教徒は、イギリス人の社会に同化するのではなくて、自分たちの文化習慣
をそのまま取り入れている。イギリスの法律を無視してイスラム教の法律でイスラム教徒
を裁く法廷が30程ある。まさにイギリスは霊的に低下状況にある。イスラエルに対する
保護をやめてからそうなった。

これから、イギリスは政策を変えなければ国力も失って行くと思います。なぜそう言える
のか。アブラハムに対する契約は、今も真実だからです。

ある学者たちは、キリスト教会の中で起きていることと、イスラエル国家に起きているこ
とは密接に関係している。と言う。

◎1897年 第一回シオニスト会議
 ユダヤ人はAD70年に国を失う。1900年間、世界中流浪の民だった。自分の国が
 作りたいという機運が芽生えて、会議が開かれた。その時から聖霊の働きが始まった。
 もう終わったといわれた癒しや異言の賜物が回復してきた。

◎1948年 イスラエル共和国が建国された。
 この時から教団教派、カトリック、プロテスタントを問わず聖霊の働きが世界中に広が
 っていった。

◎1967年 第三次中東戦争、六日戦争によってイスラエルは勝利してエルサレムを奪還した。
 この時、ユダヤ人にとって最も聖なる場所、神殿の西壁、嘆きの壁です。それはかつて
 の神殿に最も近い場所を奪い返した。その時ユダヤ人たちは戦争で傷ついた兵士たちが
 病院よりも、西壁に行くことを望んだ。勝利の後に負傷兵たちが大勢集まり喜んだという。
 今も、嘆きの壁は24時間解放されて、いつでもユダヤ人たちが祈っている。
 このころから、メシアニックジューという人々が増えてきた。イエス様を信じるユダヤ人
 です。それまでは考えられなかった。2千年の歴史のでユダヤ人がクリスチャンになった
 数よりずっと多い。

◎1980年 イスラエル議会がエルサレムを首都と宣言
 国際的には認められてない、国連は今もテルアビブが首都というが、イスラエル議会は決
 めた。このころからキリストの第三の波が起きた。特に南米やアフリカで何十万人も集団
 で信仰を持つ出来事が起きて今も続いている。ソ連が崩壊してロシアから沢山のユダヤ人
 がイスラエルに戻って来ている。実はこれはエレミヤ(BC700年)の預言の成就です。

エレミヤ書16章15節
「ただ『イスラエルの子らを北の国や、彼らの散らされたすべての地方から上らせた主は生
 きておられる』というようになる。私は彼らの先祖に与えた彼らの土地に彼らを帰らせる。」


今日まで、このことは成就しなかったが、今それが実現しているのです。エレミヤが270
0年前に預言したことがいま起きている。まさに聖書の預言が成就している時代です。神様
はユダヤ人の国家が復興していくプロセスと、世界的な聖霊の働きを密接荷関連づけておら
れます。

それはなぜかというと。再臨の前に、ユダヤ人達が救われなければならないからです。

そのためには、世界のクリスチャンがもう一度リバイブされる必要がある。ユダヤ人の前に
異邦人の教会をリバイブされようとなさっている。私たちが、霊的目を鈍らせないために、
神の時計というイスラエルの動きをよく知り、祈っていくことが大切です。

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以上、要約でした。

【感想】
2010年4月20日に起こった、イギリスBP社による、メキシコ湾原油流出事故の前日
に、アメリカのイスラエル政策で、そんな転換がされていたとは、知りませんでした。
この原油流出事故で、メキシコ湾の漁業関係者がかなり打撃を受けた様です。さらに原油掘削
事業を行っていたのが、教会の霊的低下が起こっているイギリスのBP社だったというのも、
興味深い所です。

つまり、神とアブラハム契約を結んだユダヤ人やイスラエルを支援する国や人は、祝福されま
すが、反ユダヤ主義の国や、人物は、呪われるという事です。

例えば、日本でも、日露戦争は、スペシャルドラマになったり、坂の上の雲で紹介されて、結
構世界的にも評価が高いです。これは、当時の日銀副総裁だった高橋是清が、アメリカ系ユダ
ヤ人資本家ヤコブ・シフに日本の国債を勝ってもらい戦費を調達できたことが勝因につながり
ました。当時ロシアでは、ポグロムと言って、ユダヤ人の迫害運動が起こっていました。

そこで、当時ロシアと戦ってくれた日本をユダヤ人が応援してくれたので、勝てた戦争です。
すなわち、ユダヤ人=イスラエルと日本が共同で戦った戦争だから勝てたともいえるのです。

対して、第二次世界大戦では、日本は、ユダヤ人大虐殺を行っていたナチスドイツと三国同盟
を結んでしまい、ユダヤ人とイスラエルを敵に回してしまいました。その結果、ユダヤ人の、
アインシュタインが開発した原爆によって、日本やナチスドイツは負けてしまったとも言える
のです。

現在の日本の報道は、ユダヤ人やイスラエルを悪者にして、パレスチナ難民やアラブ諸国に同
情的な報道が多いです。池上彰さんのTV宗教スペシャル等でも、一応中立的な意見を言って
いますが、一般的なメディアの報道は、ユダヤ人の実態を伝えず、パレスチナ難民の迫害され
ている様子などが、報道される事が多いです。

昨今の世界情勢を見ても、イスラエルを亡き者にしようとして核開発を止めないイランのアフ
マディネジャド大統領に対し、アメリカが経済制裁を行っていますが、それに対し、イランは
ホルムズ海峡を封鎖するなどの実力行使に出ようとしています。2月2日には、米メディアが
パネッタ米国防長官が、イスラエルがイランの核兵器開発を阻止する目的で4月にもイランを
攻撃する可能性が高まっていると考えている、と報じたそうです。

先日、ブリッジス・フォー・ピースのフードバンクでユダヤ人支援をしている峰町キリスト教会
の石本良恵さんのイスラエル報告会があったので、教会へ行ってきました。質問タイムが
あったので、

「日本の報道を聞いていると、イスラエルが危ないという感じがしたり、イスラエルについて、
ネガティヴな情報しか入ってこない気がするのですが、実際にイスラエルにい
て今のイスラエル情勢をどうお感じになりますか?」


と質問させていただいた所、

「イスラエルは、大丈夫です。ユダヤ民族とイスラエルは、何千年にもわたって迫害されてき
た民族なので、危機管理が徹底してるので、イランが攻撃してきても大丈夫です。」


と頼もしい答えが返ってきました。

日本の様に、大地震は想定外でした。なんて言う国ではないんです。イスラエルは過去の迫害
の歴史から、ありとあらゆる危機や災害、戦争などを想定して準備しているので、大丈夫なの
だそうです。現に、こんな世界情勢でも、安食牧師や、峰町キリスト教会員の方は、今年も、
イスラエル旅行に行って無事帰ってきていますし、自分がイスラエルに行った2003年も、
テロなどで、危ないというイメージでしたが、実際行ってみると、平和な国でした。

今回のメッセージの要点は、イエス・キリストの再臨は、イスラエルやユダヤ人の救いと大きく
関わっている。聖書の預言からすると、現代は、その再臨が近くなっているから、賢い花嫁の
様に、イエス・キリストへの信仰を持って、目を覚ましていなさい。と言っています。目を覚ま
しているには、イスラエルに関係して起こる出来事に注意していなさいという事だと思います。

今年は、世界各国のトップが変わります。特に、自分は、イスラエル支援国であるアメリカの
大統領選に注目しています。現職の民主党のオバマ大統領が続投する可能性もあるのですが、
現在、野党共和党の大統領候補選びが各州で行われていますが、現在その有力候補になってい
るのが、前マサチューセッツ州知事のミット・ロムニー氏です。今までのアメリカ大統領は、
カトリックのケネディ以外は、すべてプロテスタントのクリスチャンです。

問題は、ミット・ロムニー氏は、キリスト教の異端とされるモルモン教徒であるということ。
敬虔なプロテスタントのクリスチャンが多いアメリカでは、少数派のモルモン教徒の大統領が
誕生する可能性もあるのです。それも、経済政策などの評価が高く、ウォール街からも全面的
な支持を受けており、資金面では他の候補を圧倒しているという所が危ないです。結構ハンサム
なので、外見に惑わされない様にしたいところです。

保守派などからモルモンと呼ばれる末日聖徒イエス・キリスト教会員であることに対する信仰
面での疑念が指摘されたため、12月にテキサス州で自らの宗教観についての演説を行っており、
その中では、カトリック信者で初めて大統領になったジョン・F・ケネディを引き合いに出しながら、

「私の(属する)教会だろうと、他の教会だろうと、大統領としての判断に何ら影響を及ぼさ
 ないことを約束する」
として政教分離を訴えたらしいです。

プロテスタント・クリスチャンのオバマ大統領でさえ、反イスラエル的な行動を取ったりするのに、
このモルモン教徒のロムニー氏がイスラエルに対してどんな政策を取っていくのかを見ていく必要
があります。ウォール街に多くいるのユダヤ人の支持を受けていることから、反ユダヤではない
かもしれませんが、自分は、モルモン教徒という所が気になります。モルモン教の聖典は、新約聖書
や旧約聖書ではなく、モルモン書と言われる一般的なクリスチャンの聖書とは異なるからです。

ところで、クリスチャンなら、ブリッジス・フォー・ピースや教会のイスラエル支援を通じて、
イスラエルやユダヤ人を支援する事ができますが、ノンクリスチャンの多くの日本人にとって、
どうやったら、イスラエルやユダヤ人を支援したらいいのでしょうか。自分は、教会のイスラエル
支援献金もしていますが、STAMグローバル株式インデックス・オープンというインデックス
ファンドを通じて、イスラエル企業にも投資(支援)しています。

上記インデックスファンドは、MSCIコクサイインデックスに連動するファンドで、先進国23
ヶ国に投資できます。そして、中東で唯一の先進国であるイスラエルにも0.3%ですが、投資し
ている事になります。イスラエル企業に投資する事は、ユダヤ人やイスラエルを支援する事にもな
りますので、日本も神様の守りに入ることができます。日本でインデックス投資をされている方は
だいたい、先進国株式インデックス・ファンド(CMAMやeMAXISでもOKです)を買って
いると思いますので、自分も含め、インデックスファンドへの投資で、ユダヤ人やイスラエルを支
援することが可能です。

mscikokusai.jpg

日本も、昨年、東日本大震災という天災に遭った訳ですが、首都東京をはじめ、主要都市が守られ
た事は、不幸中の幸いでした。それも、首都圏や、主要都市はインデックス投資家が多く、MSCI
コクサイインデックスに連動するインデックスファンドを買っている人が多かったから、守られた
とも言えなくはないでしょうか。

ということで、インデックス投資で、イスラエル支援して、日本を災害や天災から守ってもらいた
いと思いますので、日本のインデックス投資家の皆さん、MSCIコクサイ指数連動のインデック
スファンドをもっと買いましょう!それが、ユダヤ人やイスラエルを支援する事になり、日本を救
う事にもなると思うからです。

先日買った、ジョン・C・ボーグルの「インデックス・ファンドの時代」



157ページにこんな記載がありました。
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ピーター・バーンスタインは素晴らしい著書『リスク』の中で、確率論の父であるパスカルが神の
存在について、確率ゲームにたとえて次のような質問を投げかけていることを紹介している。
「コインを1枚投げる。どちらに賭けるのか:表(神は存在する)か裏(神は存在しないか)か」。

このパスカルの言葉をやさしく言い換えると、賭けに負ける側にいる可能性を考えなさいというこ
とである。もし神は存在するほうに賭けると、神聖な人生を生きることになり、いくつかの誘惑を
諦めなければならないが、失うものはそれだけである。
しかし、神が存在しない方に賭け、本当は
神が存在するのにあらゆる誘惑に乗るとすれば、人生は永遠に呪われたものになる。
確率以前にそ
の重要性を考慮しなければならないのである。


株式市場の話に戻って、もし市場が効率的であると信じ、また実際それが正しい場合には、最良の
選択はインデックスファンドを購入することである
と、バーンスタインは続けている。もし市場が
効率的であると信じ、それが誤っていた場合には、市場リターンが得られるが、いくつかの積極運
用ファンドのリターンが高いということになるかもしれない。
しかし、市場が非効率的であること
に賭けて誤れば、積極運用ファンドがアンダー・パフォームする度合はひどいものになるであろう。


要するに、あなたが効率的でなく非効率性に賭けるとすると、リスクはかなり大きくなるというこ
とである。

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アメリカでは、神がいる方に賭けることは、効率的なインデックスファンドを買う事と同義の様です。

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