長谷川枕山堂的アベノミクス&アベノシルクの乗り切り方

さて、昨年末から、一本調子で上昇してきた日本株高、円安も、5月23日のブラックマンデーを
境に、急降下、久しぶりに円高株安になって調整局面に入ってきています。同じく、年末のローブ
ティサージュGⅠ勝利から盛り上がってきたアベノシルクも、5月18日のオークスでローブティ
サージュ9着、26日のダービー2頭出しも、フラムドグロワール10着、サムソンズプライドが
17着で、ちょっと調整局面入りといった感じですね。

そんな時期なので、とりあえず、インデックス・ファンドや純金積立で資産運用して、シルクHC
でも一口馬主をやっている自分的に、今のアベノミクスやアベノシルクをどう捕えているかを書い
ておきたいと思います。
(タジさんがご自分のブログで、シルクを読む1~4を書かれていたので、自分的に今のシルクを
読んでみました。)
とりあえず、一口馬主の方は、シルクHC一筋17年やってきて、バブル期も、低迷期も経験して
きましたが、シルク馬主としては、2つの大きなバブルに乗れませんでしたが、乗れなかったのは
ある意味、幸運だったかもしれません。

1)ブライアンズタイム(早田牧場)産駒バブル(1994~2002)
 早田牧場の良血牝馬にブライアンズタイムの配合で、少数だが、GⅠを勝てる馬への出資。
 (例:シルクジャスティス、シルクプリマドンナ、ナリタブライアン、マヤノトップガン等)
 →このバブルは、ナリタブライアンの早期死亡と、2002年の早田牧場倒産と共に、弾けて
  しまいます。


2)サンデーサイレンス産駒バブル(1995~2006)
 産駒が1億円以上の高値で取引されていたサンデーサイレンス産駒への出資
 (例:社台RH、サンデーサラブレッドクラブや、キャロットクラブで募集されていた馬)
 →このバブルも、2002年のサンデーサイレンス死亡により、直子がいなくなったことで、
  ディープインパクトの3冠あたりを最後に徐々に縮小していきました。


3)ディープインパクトバブルと、ステイゴールドバブル(現在、進行中のバブル)

1)は、自分の相馬眼が無かったのと、大当たりを期待しすぎて、素直にブライアンズタイム産駒
に出資できなかった事が原因ですが、やはり、シルクジャスティス(3B)やシルクプリマドンナ
(3B)とナリタブライアン(2A)やマヤノトップガン(1A)を比較して、I理論派としては
手を出しづらかったですね。

2)は、社台グループをライバル視し、日高に軸足を置いていたシルクでは、ほとんどサンデー
サイレンス産駒自身が募集されませんでしたし、その当時、シルクヒーローやシルクゾディアック
等が活躍してくれたおかげで、他のクラブに移ることはせずに、シルクに留まり続けたため、高額
SS産駒に出資することは、ありませんでした。

3)現在進行中のディープインパクト産駒バブルは値段が折り合わず、ステイゴールド産駒も出資
  すると、募集中止等相性が悪いので、このバブルにも乗っておりません。

4)ちなみに、昨年末からの日本株バブルにも、昨年末に日本株のインデックス・ファンドを全部
  売ってしまっており、日本株の割合を減らしていたので、今回の大幅下落にも落ち着いています。
  (早く売り過ぎてしまった感はありますが。。。)

資産運用「ノアの方舟」探し<その2>2012年12月末に、現金と日本国債の割合を増やす理由

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さて、自分は、馬への出資は、こうした外部環境に関わらず、常に、9代血統表による独学I理論
で出資してきたため、あまり、バブルによる浮き沈みを軽減できた様な気がします。ただ毎年発行
される血統クラシックロード等で、血統のトレンドや、流行は、常にウォッチしていましたので、
流行のサンデーサイレンス血統があまり募集されないシルク暗黒時代でも、結構、楽しみながら、
一口出資していた様な気がします。

しかし、自分にも、大きな波がやってきます。2008年3月に、体力的精神的限界で会社を辞め、
失業する事になり、一口馬主への出資も、2008年世代は、お休みする事になりました。その秋
にアメリカ発のリーマン・ショックが起き、再就職への道も、厳しくなっていきました。なんとか、
1年だけ契約社員で働かせて頂きましたが、うつ病再発で、1年で止めざるを得ず、2度目の失業
を経験しました。

幸いだったのは、契約社員の時に、カン・チュンドさんの本と出会い、インデックス・ファンドの
積立て投資を初めたことです。また、いろんな本を読み、ペーパー資産だけでなく実物資産も必要
という事で、純金積立も初めました。この時、一口馬主以外の投資に出会ったことで、世界経済が
今、どんな状態なのか、日本がデフレと円高で大変な理由が良く解かる様になりました。



今まで、貯金と、馬券と一口馬主しか知らなかった自分にとって、インデックス・ファンドで世界
や日本の株や債券、REITの価格、純金積立を通じて、金価格がリーマン・ショックの底値から、
上昇していくちょうどいい波に乗れたことに感謝しなければなりませんでした。

2度の失業という経験をしたことは、痛い経験でしたが、円高が加速し、益々再就職が困難となっ
たため、実家のハンコ屋+古本屋という天職に着くことが出来ましたし、この経験から、一口馬主
も世界経済同様、投資家目線で見る様になりました。今までは、I理論高評価で、中々開花しない
馬に出資していましたが、2009年世代は、出来るだけ近親交配、2歳から走りそうな馬に変更
しました。その中の2頭、シルキーマーチとシルクブルックリンが、2011年、2歳戦から走っ
てくれる様になりました。

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さて、2010年末に、ハンコ屋と古本屋を改装して自営業を始めましたが、翌年の3月にあの、
東日本大震災が起こり、栃木市にあるお店も、その影響は多少は受けました。しかし、放射能漏れ
事故のあった福島県や、その福島の天栄ホースパークが育成牧場のシルクホースクラブでしたので、
その後がどうなるのか、ちょっと心配な時期もありましたが、お店開店と同時に始めたブログで、
その夏にシルクブルックリンが2歳未勝利を勝ち、タジさんやコロリンパパさんという共通の馬主さん
ともお知り合いになることができ、一緒にブルックリンの勝利を喜べたのは良かったと思いました。

そして、2011年秋、福島にアラブの春ならぬ、「シルクの春」がやってきました。

福島に「シルクの春」が来た!?ノーザンファーム天栄シルク1歳募集馬展示会レポート

東日本大震災で、山元トレセンという関東の拠点が使えなくなって苦労していたノーザンファーム
さんと天栄ホースパークという育成拠点を持ちながら、馬の育成面や供給面が弱かったシルクホース
クラブとの利害が一致し、ノーザンファームさんが、天栄ホースパークをノーザンファーム天栄と
して、買収して、関西のノーザンファームしがらきの様な関東の育成拠点にする方向になった事です。

この時、シルクさん的には、天栄ホースパークが、イエス・キリストの様なノーザンファームへの捧げ
物となり、その見返りとして、シルクにも、ノーザンファーム産の良血馬が供給される様になりました。
2009年までのシルクは、勝率が今一つで、2010年世代からは、未勝利の保障がなくなることで、
シルクさん的にも、追い込まれていた所に、ノーザンファームさんとの提携強化は、東日本大震災が
もたらした唯一の正の遺産といえるかもしれません。

ただ、自分も最初は、この提携が、すぐにうまくいくとは、思っておらず、最初は、血統的に近親
配合のサムソンズプライドと、アイズオブラヴァーだけに出資、後は、様子見にしました。この時
は、コロリンパパさんとも、お会いしたのですが、お互い、安い馬で様子見という感じでした。(^^;;

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しかし、その提携効果は、翌年2012年1月5日に、愛馬シルクデイブレイクが約1年ぶりの
レースを単勝万馬券勝利し、徐々に成果が表れてきました。それまで、シルクの育成では走らな
かった馬たちが、次々に勝利する様になったのです。

ついに夜明けがやってきた。祝!シルクデイブレイク、+38kg増、約1年ぶりの休み明け、15番人気、単勝116.5倍で勝利!

それは、2月5日のシルクデイブレイクとトルサードの同日2勝で、自分的には、確信に変わりました。

京都競馬場に、神、降臨!~トルサード、シルクデイブレイクW勝利、同日2勝は一口馬主人生初!

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この時、思ったのは、

「これは、ノーザンファームさんの育成を、信じてもいいんじゃないかと。」

そこで、今までは、参考程度にしかしてこなかった公式I理論評価で、スタミナ優位の配合のいい馬
に出資しても、ノーザンファームさんの育成で、走らせてくれるのではという思いに繋がりまし
た。この時、購入したクラブ毎のI理論評価で、高評価で、残口があったのが、ラトーナと、
フラムドグロワールでした。ラトーナは、3月の満口寸前に、出資、フラムドグロワールは、
4月の春の天栄見学会で早期入厩という話を聞いて、出資に至りました。

独学I理論で選ぶ一口馬その6~Dansili産駒(シルクHC編)~社台期待のハービンジャー似のこの馬に、良い知らせ(福音)を持ってきて欲しい

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独学I理論で選ぶ一口馬その9~ダイワメジャー産駒(シルクHC編)~Sell in April(4月に株を売って)で、シルクゆかりの母系2頭に出資!神の栄光の炎が輝きます!

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結果は、2頭とも新馬勝ちしてくれましたし、フラムドグロワールでは、念願のGⅠ出走も
果たすことができました。まだ、アベノミクスという言葉も無かったころで、自分は、愛馬
の激変で、シルクホースクラブとノーザンファーム提携の波に一応、乗ることが出来ました。
それは、年末のローブティサージュによる阪神JF制覇、翌2013年の牡馬、牝馬クラシ
ックに出走、初の愛馬ダービー2頭出しという、シルク17年目で奇跡も起こりました。
でも、これは、長らく低迷を続けていたシルクホースクラブで馬に出資し続けてきたから、
解かった変化だったと思います。

さて、2012年秋の衆議院選挙で自民党が圧勝し、アベノミクスの3本の矢と呼ばれる、

第1の矢)大胆な金融政策(日銀による日本国債買い入れによるデフレ脱却)
第2の矢)機動的な財政政策(耐震や、災害対策補強のために公共事業実施)
第3の矢)民間投資を喚起する成長戦略(企業の規制緩和やTPPによる貿易自由化等)

が押し進められるとの期待先行で、昨年秋の衆議院解散以降、外国人マネーによる円安、
日本株高が続き、この流れが続くように思われた5月23日以来、第3の矢の成長戦略の
具体案が出てこなかったことや、アメリカFRBのQE3縮小の出口戦略が始まるかもし
れない、日銀決定会合でも、現状維持等を受けて、株安、円高に振れて来ていますが、これ
は、一時的な調整局面だと自分的には、思っています。なので、特に悲観もしていません
し、淡々とコツコツ積立て継続していく所存です。

ただ、年末からの株価上昇局面で、一部利益確定できたのは、2009年のリーマン・
ショックの底値の時から、円高、株安の時からリスクを取って、日本株や海外の株に投資
してきたからこそ、長らく低迷してきた日本株や、為替の円安で海外株等の上昇の波にも
乗れました。

シルクホースクラブさんも、本家アベノミクスに乗っかって、「アベノシルク」という
会員募集キャンペーンを始めましたが、これは、シルクホースクラブのアベノシルクでも
同じではないかと思います。つまり、シルク低迷期(~2009年)から、シルク会員を
続けるというリスクを取ってきた人は、アベノシルクといったキャンペーンが打たれる前
に、2010~11年度産のノーザンファーム産の良血馬に出資出来ていたわけですし、
これからその波に乗られる方にも、シルクが、キャロット並みの顧客を持てる様になる迄
は、シルクHCにキャロットCよりも質のいい馬を供給してくれる可能性はあります。

【アベノシルクの3本の矢】
第1の矢)さらに出資しやすい体制に
 ★会員様への分配金を増やします
  ・クラブ法人手数料5%⇒3%に引き下げ
  ・優勝賞品売却金を分配します
 ★会員様のご負担を減らします
  ・クラブポイントサービス5%を導入
 などなど。。。

第2の矢)さらに充実したサービスへ
 ★インターネットを利用した、よりスピーディーなお客様への情報提供
  ・公式facebookページ開設
 ★7月1日にホームページ完全リニューアル
  ・シンプルに見やすい画面に
  ・馬個別のページが出来ます
 ★出資者決定方法変更
  ・500口中400口は、過去3年の出資実績、及び
   当年申込出資金額の上位者から順番に口数を割り当て
  ・残100口は、電話による先着順
 ★100口募集馬を設定
  ・ハイリスクだが、ハイリターンを求めるお客様にも対応

第3の矢)より安心できるサービスへ
 ★ノーザンファームとの連携強化
  ・ノーザンファームの充実した育成施設を利用し、成績向上を目指す
  ・2013年度募集馬ラインナップをさらに充実
 ★営業体制を刷新
  ・トレセン等の最新情報や、出資の際の相談など、気軽にできる様にする


第1の矢ですが、さっそく、サムソンズプライドが3連勝時にJRAから頂いた純金製の蹄鉄や
メダル等が、会員の購入も募った上で、売却、会員に分配される様なので、これは、以前よりも
配当が増えるので、OKと思います。ポイント制は、未勝利の補償が無くなった事の代わりと見
ていますが、勝ち馬でも、ポイントキャッシュバックしてくれるのは、いい方向だと思います。

ホームページは、東サラさんや、キャロットさんくらいにはして欲しいなと思いますので、こちら
もOK。facebookの情報の速さは、今までの1ヶ月遅れの情報からしたら、革命的。

出資者決定方法の過去3年間の出資実績と今年の出資金額なら、2009年度~2011年度の
出資実績は、ある方だと思いますし、今年も安馬5頭+高額2頭ですが、20万円以上は出資し
ているので、特に自分は気にしていません。これで、実績ないというなら、無理に人気馬には、
応募しない方向です。新規顧客を集めるだけなら、こんな対応は取らないと思いますし、既存の
顧客もそれなりに大切にしていると思います。

さて、アベノシルクでも、大事なのは、第3の矢の成長戦略ノーザンファームさんとの連携強化
だと思います。


2013年度募集で、募集される、ディープインパクトの妹や、フラムドグロワールの弟、ロジ
ユニヴァースの全弟等は、値段次第という所。今年のディープ産駒並みなら出資しないか、どれか
1頭だけにする可能性はある。自分は、基本的に配合重視なので、上記馬が人気になる様なら、
敢えて、人気馬には出資しない方向です。100口募集も、馬では、ハイリスクな投資はしたく
ないので、500口募集で引き続き楽しみたい所ですね。

さて、このシルクの改革ですが、賛否両論ある様ですが、単なるシルクのキャロット化で、販売
網の拡大だけではないと思われます。もちろん、ノーザンFさん的には、既に、満口馬多数の
サンデーサラブレッドクラブや、キャロットクラブ以外の販売網の拡大という点もあるかとは思い
ますし、シルクからキャロットクラブ並みにGⅠを勝つ馬が出てくる様になれば、会員さんも自然
に増えていくと思いますし、その時点で始めて出口戦略=キャンペーン終了となるのではないで
しょうか?ですから、以下の本でも言われている通り、ノーザンF提携後、しばらくは、シルク
HCに質のいい馬を回してくれる様な気がします。



その後は、また、多数の募集馬の中から、自分の目利きで馬を選んでいくという方向になるような
気がします。

ただ、最近、走らない馬や故障中の馬の早期引退(シルクメビウス、シュヴァルツローゼ等)が
増えていますし、

昔のシルクや藤澤厩舎の様に、家康風の「鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギス」ではなく、
豊臣秀吉的な「鳴かぬなら、鳴かせて(走らせて)みようホトトギス」
織田信長的な「鳴かぬなら殺して(引退させて)しまえホトトギス」が増えて来る様な気がします。

すなわち、江戸時代の様な平安の世から、戦国時代や、幕末~明治時代の様な激動の時代に
時代のトレンドが変わったということなのではないでしょうか?


「社会が激変する次の10年を楽しくワクワク生き抜くために!」という帯の
以下の本が、こんな時代には、オススメです。


また、上記の社台解説本や藤田伸二騎手の「騎手の一分」で指摘されている、エージェント制の問題
点がでてくる様になると思います。つまり、一部の厩舎を除き、勝てない騎手は、騎手と馬主の仲介
役をするエージェント(元競馬新聞記者やトラックマン)により、リーディング上位の騎手の変えられる
という事が多くなりそうです。(ローブティサージュの秋山騎手⇒岩田騎手へのスイッチ等。フラム
ドグロワールも内田騎手にスイッチで、ラジオNIKKEI賞ですね。インプロヴァイズとのシルク馬対決
になりそうです。)ちなみに岩田騎手と福永騎手のエージェントが同じ方だったことを始めて知りました。

フラムドグロワール[父ダイワメジャー:母シルクプリマドンナ]

在厩場所:12日に美浦トレセンへ帰厩 
調教内容: 
次走予定:6月30日の福島・ラジオNIKKEI賞(GⅢ)[内田]

調教師「ダービー後もそれほど疲れはなく具合が良いので、ラジオNIKKEI賞を
目標に調整していきます。鞍上は内田騎手を予定しています




自分は、零細一口馬主なので、一部の大馬主さんの様な、騎手や調教師さん批判はしない方向ですし、
環境がどう変わろうとも、自分の出資方針は、9代血統表による独学+公式I理論クロス馬分析で、
それ程、変わらないと思います。シルクHCのノーザン提携やエージェント制もいい面と悪い面、
どちらもあると思ます。シルクや競馬関係者で解決する問題だと思いますので、一口会員は、敢えて
あまり、口を出さず、これからも、自分のポリシー持って出資していく所存です。

勇気を持って、引退覚悟でこの本を書いた藤田伸二騎手や、武豊騎手等、個性的な騎手さんにも、
頑張って欲しいと思います。この本の発売で、現在のエージェント制に批判的な、藤田騎手や武豊騎手
が、勝ちだしているので、JRAの現体制に、何等かの変化があった感じがします。一競馬ファン
としては、この本が、契機となり、競馬界全体がいい方向に行って欲しいと願っています。

7 Comments

タジ  

ありがとうございます!

長谷川枕山堂さん、こんばんは!
長谷川さんらしい素晴らしいお話、どうもありがとうございました!
熱い話でしたが、サラリと読んでしまいましたよ!(笑)

こういう有意義な意見を長谷川さんから発信していただけると、私もブログで書いた甲斐があります!
お仲間さんみんなに、改革の果実を享受してもらえるといいですね!

2013/06/12 (Wed) 19:39 | REPLY |   

立花  

長谷川様

はじめまして、立花と申します。
いつも血統配合の解説では頭をフル回転させながら
楽しく勉強させて頂いております。

ひとつお聞きしたくて、コメントしたのですが、
実はGreat Deep Bay11で一口馬主デビューしたいと
思っているのですが、この仔はダート適性の方があるかと
思うのですが距離はどのくらいがベストと思われますか?

素人イメージでの判断ですが似たような血統だと牝馬で活躍した
ラヴェリータのような感じかな~と思っております。

それと単純にセクレタリアトの血を継ぐ仔が欲しかったのが
大きな要因なのですが、セクレタリアトのクロスを
持つという事はどのような効果をもたらすのでしょうか?

お時間がある時で構いませんのでご教授頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

2013/06/12 (Wed) 20:19 | REPLY |   

長谷川枕山堂  

アベノシルクもポジティブシンキングで&Great Deep Bay11の距離適性について

★タジさん、こん**は。

>長谷川さんらしい素晴らしいお話、どうもありがとうございました!
>熱い話でしたが、サラリと読んでしまいましたよ!(笑)

いえいえ、タジさんの、シルクを読む(長文4部構成)を読んで、いろんな方がいろんな意見
をコメントされていたので、自分がコメントすると、タジさんのブログが炎上しちゃいそう
だったので、自分の意見は、自分のブログに書きました(笑)。

>こういう有意義な意見を長谷川さんから発信していただけると、私もブログで書いた
>甲斐があります!
>お仲間さんみんなに、改革の果実を享受してもらえるといいですね!

マタさん、まっきーさん、コロリンパパさん、おかざきさんなど、いろんな方の意見はある
と思いますが、良くも悪くも昔には戻れないなと思っています。それなら、本家アベノミクス
同様、アベノシルクも、良い方に行ってほしいと思いますね。まあ、過去は、変えられません
が、未来と自分は変わられますので、過去に固執するだけでなく、お互い変化も楽しんで
いける様になるといいですね。

P.S.お手紙送付のメールありがとうございます!届きましたら、お礼にダービーでGET
    してきたサムソンズプライドの記念ボールペン、送らせて頂きますので!

★立花さん、初めまして。

>はじめまして、立花と申します。
>いつも血統配合の解説では頭をフル回転させながら
>楽しく勉強させて頂いております。

自分のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
血統のことを楽しく感じていただければ、このブログの役割は果たせている様な
気がします。

>ひとつお聞きしたくて、コメントしたのですが、
>実はGreat Deep Bay11で一口馬主デビューしたいと
>思っているのですが、この仔はダート適性の方があるかと
>思うのですが距離はどのくらいがベストと思われますか?

この馬は、Mr.Prospector5×4-Rais a Native6*6×5*6主導が明確で、
Alyderのスタミナも生かしているので、ダートなら1800m~2400mくらいでも
行けそうな感じですね。アシストとして、米3冠馬Secretariat5×5の系列ぐるみ
もクロスしていますので、1200m~マイルでも通用するスピードもある様な気が
します。

>素人イメージでの判断ですが似たような血統だと牝馬で活躍した
>ラヴェリータのような感じかな~と思っております。

ラヴェリータとは、Unbridled's Song系×Gone West系の配合で似ていますが、
父の母父A.P.Indy(Bold Ruler4×3)と、母の父Mr.Greely(Bold Ruler4×3)
が強調されていますので、よりダート適正が強くなっていると思います。アメリカ血統
ファンなら、厩舎的にも出資しても楽しめると思います。

>それと単純にセクレタリアトの血を継ぐ仔が欲しかったのが
>大きな要因なのですが、セクレタリアトのクロスを
>持つという事はどのような効果をもたらすのでしょうか?

自分の愛馬ですと、シルクブルックリンが、セクレタリアト4×4で、ダート向きかと
思ったら、以外と芝の短距離とかで走るんですよ。(笑)セクレタリアトも現役時代に芝の
GⅠも勝っているので、以外とこのクロスには、芝適正がある様な気がします。
なので、芝にも対応できると思います。

>お時間がある時で構いませんのでご教授頂ければ幸いです。
>よろしくお願い致します。

自分以外で、I理論で分析しているまりも屋さんの分析も参考になりますので、
こちらも、見てみて下さい。

http://marimoyan.blog.fc2.com/blog-category-15.html

2013/06/12 (Wed) 21:07 | EDIT | REPLY |   

立花  

長谷川様

具体的に説明頂きありがとうございます。
自分のイメージより適正距離が幅広いのが
わかりました、一口行こうと思います。

2013年度も楽しみなラインナップですね。
自分はメジロライアン&ドーベルが大好きだったので
走る走らないは考えずドーベルの娘で行ければと思います。

ありがとうございました。

2013/06/13 (Thu) 18:45 | REPLY |   

おかざき  

長谷川枕山堂さん

こんばんわ
拝読させて頂きました。
だんだん思い出してきたのですが、ライニングやジャスティスの活躍を眼前にして
翌年のシルクのパンフを取り寄せました。
モミジⅡに繋がる募集馬を見ながら、あれこれ検討しました。
結局のところ出資できずに諦めました。

今、12年募集の噂をいろいろ聞いている段階で出資を迷う馬が出てきました。
ライラックノカオリです。
触手が伸びる理由をご理解頂けると思いますが、関東所属ですね。
うーん、来年もあるし待とうかな。優柔不断です。

2013/06/13 (Thu) 23:14 | EDIT | REPLY |   

bayardo  

コーレイの11を予約しました

おはようございます。

アメリカの相場格言、
Sell in May(5月に売れ)は
生きてましたね。

私は4月にベアファンドを買い、
その後もかなり上げたので
間違ったかなと思いましたが、
やっと落ちてくれてホッとしています。

コーレイの11が
来週入厩予定とのことなので、
出資予約しました。

数年ぶりの出資なので
少し緊張しています。

同馬にはのど鳴りの兆候があるようなのですが、
なにか情報をお持ちですか?

シルクは「心配するほどのことではない」と
言っているようですが、
会社としては、まあ、そういうでしょうね。

もし何かご存知でしたら
お教えいただければ幸いです。

2013/06/14 (Fri) 05:38 | REPLY |   

長谷川枕山堂  

Sell in May & Buy Horse in Juneですね。

★立花さん、こん**は。

>具体的に説明頂きありがとうございます。
>自分のイメージより適正距離が幅広いのが
>わかりました、一口行こうと思います。

自分は、経済的な理由で、買えないので、陰ながら応援させて頂きます。(^^;
補足:Secretariatは、優れたBMSなので、今流行りのディープ×Storm Cat
   で、母Somethingroyal-Princequilloのみがクロスになると、スタミナ勢力に
   なりますが、Great Deep Bay11の様に、父系のBold Ruler-Nasrullahが、
   系列ぐるみでクロスになると、短~中距離スピード勢力になりますね。

>2013年度も楽しみなラインナップですね。
>自分はメジロライアン&ドーベルが大好きだったので
>走る走らないは考えずドーベルの娘で行ければと思います。
>ありがとうございました。

メジロドーベルの仔なんて、中々募集されませんから、シルクさん的にも、名牝の
仔を集めた13年度募集になりそうですね。母同様、大久保洋吉厩舎&吉田豊騎手
になるかどうかは、大久保師が定年間近なので、微妙ですが、騎手は、吉田豊騎手
でお願いしたいですね。自分は、シルクプリマドンナの仔に、余裕があれば、1口行き
たいですが、兄がラジオニッケイ賞で頑張ってくれると出資もあるかもですね。

13年度産駒の血統解説は、秋にラインナップ決まったら、またさせて頂きますので、
今後とも、よろしくお願いします。

★おかざきさん、こん**は。

>こんばんわ
>拝読させて頂きました。
>だんだん思い出してきたのですが、ライトニングやジャスティスの活躍を眼前にして
>翌年のシルクのパンフを取り寄せました。
>モミジⅡに繋がる募集馬を見ながら、あれこれ検討しました。
>結局のところ出資できずに諦めました。

早田牧場は、社台グループの様に血統で失敗せずに、いきなりブライアンズタイム
が大成功してしまったので、アウトクロスと、血統を過信してしまった感じでしたので、
あのバブルには、痛い目にも遭いましたが、いろいろ自分的には、社台グループの
様に、近親配合の種牡馬じゃないと難しいとか、勉強させて頂きましたね。

>今、12年募集の噂をいろいろ聞いている段階で出資を迷う馬が出てきました。
>ライラックノカオリです。
>触手が伸びる理由をご理解頂けると思いますが、関東所属ですね。
>うーん、来年もあるし待とうかな。優柔不断です。

ライラックノカオリの11(インストレーション)ですか~。(^^;
確かに、母がキンググローリアス×ロイヤルスキー配合で、キングオブタイムに似て
いますし、Mr.Prospector5×4、ボールドラッド6×5主導で、全姉が、ダートで
堅実に走っているので、この馬もダート向きですが、面白い配合ですね。
おかざきさんは、キングオブタイム、グランプリエ、エレインと、ダート向きの馬に出資
されていますので、芝向きのビワパシフィカスの11とか、ティックルピンクの11等、
芝向きの馬もいいと思いますよ。自分は、これ以上の2歳馬出資は、厳しいので、
13年度産に期待したいと思います。

★bayardoさん、こん**は。

>アメリカの相場格言、
>Sell in May(5月に売れ)は
>生きてましたね。

いやあ、昨年も今年も、自分は、外国人が5月に売ってくると思って、4月に売りましたが
今年も、Sell in May(5月に売れ)の格言は生きていましたね(^^;
5月22日まで、外国人ヘッジファンドによる日本株買、円売りポジションが積みあがって
ましたし、そこにFRBバーナンキ議長のQE3止めるかも発言で一気に外国人が利益
確定に走りましたね。やっぱり、5月は、要注意ですね。。。(汗)

>私は4月にベアファンドを買い、
>その後もかなり上げたので
>間違ったかなと思いましたが、
>やっと落ちてくれてホッとしています。

4月にベア(下落相場)ファンド買いとは、見事な逆張りで、勇気ありますね。(^^;
でも、ブル(上昇相場)ファンド買いじゃなくて良かったですね。 こういう10%以上の
急落時には、ベアファンド買いが、リスクヘッジになることが解かりました。

>コーレイの11が
>来週入厩予定とのことなので、
>出資予約しました。
>数年ぶりの出資なので
>少し緊張しています。
>同馬にはのど鳴りの兆候があるようなのですが、
>なにか情報をお持ちですか?

↓以下の天栄見学記では、天栄スタッフオススメだった様ですので、意外といいかも
しれませんね。
http://miesque.cocolog-nifty.com/keibagoku/2013/05/20131-5efa.html

>シルクは「心配するほどのことではない」と
>言っているようですが、
>会社としては、まあ、そういうでしょうね。
>もし何かご存知でしたら
>お教えいただければ幸いです。

喉鳴りは、フラムドグロワールもその兆候がありましたが、今は元気に走って
いる様に、軽い分には、問題ないと思いますが、酷くなるとデイブレイクみたいに、
引退に追い込まれる事がありますので、今日、2歳馬の最新情報が更新される
ので、それを待ってから、最終判断でもいいと思いますよ。

コーレイの11では、ありませんが、今残っている中で、自分がお金あれば出資
したいのは、ビワパシフィカスの11(アムールスキー)と、ティックルピンクの11
(ティックルゴールド)あたりが、芝向きで、I理論評価も良さそうでオススメですね。
ダートなら、Great Deep Bay11も面白いとは思いますが。(^^

2013/06/14 (Fri) 14:25 | EDIT | REPLY |   

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