【3歳馬】アンジュデトワール、スペリオルラスター引退・・・、そしてブラックバゴだけが残った。

昨日の3歳未勝利戦に、3頭出資した現3歳馬の1頭、アンジュデトワールが出走し、残念ながら7着に
敗れ、スーパー未勝利戦への出走権を失った事から、本日、引退が決まりました・・・。

angedetoire6sr.jpg
デビュー戦で芝1200mで4着した時には、今後も、芝路線を使ってくれると思いましたが、2戦目の
新潟での10着大敗で、ダート路線へ。ダートでも、3着や2着と惜しい競馬をしてくれましたが、最後
のレースが、あいにくの不良馬場、相性の悪い新潟競馬場であったのも、残念でした。なんとか5着
以内で、中山のスーパー未勝利・・・と思っていましたが、今思えば、3走前の福島で、2着した時に
勝てなかったのが、痛かったですね。幸い、ダートで好成績を残していますので、地方でも走れると
思いますので、新しい馬主さんの元で、頑張って欲しいですね。

先々週には、世代の中では、一番期待していたスペリオルラスターが、初ダート戦で痛恨のスタート
出遅れ。11着に敗れ、残念ながら引退。サラブレッドオークションで、1,503,000円で落札されました。

superiorluster6sr.jpg
この馬も、デビュー戦で2着した時には、こんなに勝ち上がりに苦労するとは、思いませんでした。
調子の良かった2歳時に勝ち上がってくれていれば、こんなに苦労することも無かったと思います。
3歳の冬に、裂蹄になってしまって、3歳春の時期を棒に振ってしまったことも、この馬にとっては、
不運でした。血統からは、兄ラストインパクト同様、古馬の中~長距離路線を楽しみにしていただけ
に、なんとか1勝して、JRA残留して欲しかったですが、最後のチャンスで、スタートで出遅れてしま
った時点で、アウトでしたね。ダンスールクレールの様に、地方再転入の選択もなされず、サラブレッド
オークションに出されてしまいましたが、落札された方は、ある意味、血統からは、お買い得だったと
思います。地方のダートでも、1戦の結果だけを見て、向き不向きは解かりませんし、地方での活躍
も期待できると思います。兄ラストインパクトの活躍で、夢を見させてもらったのは、初出資馬シルク
ストリーム(兄マーベラスサンデー)とダブリますので、久々に昔の痛い思いを思い出しました・・・。

そして、なんとか、ブラックバゴだけが、昨年秋に1勝、重賞京成杯(GⅢ)で惜しい2着したことで、
唯一、自分の3歳世代の生き残りとなりました。

blackbago6sr.jpg
重賞路線で、3着、2着、6着、4着と、クラシックまであと一歩という所まで行ってくれたのは、自分的
には、初めての成功例だったと思います。セントライト記念を予定していましたが、トモの破行で、大事
を取って回避となってしまいましたが、軽傷で、回復は早そうとのことですので、3歳馬は、この馬1頭
となってしまいましたが、アンジュデトワールやスペリオルラスターの分も、活躍して欲しいと思います。
ここまで来たら、クラシックに拘らず、マイペースで、条件戦で、古馬相手で、この馬にあったレースで
また勝つ所を見せて欲しいと思います。

3歳馬は、1勝、2敗となりましたが、3歳馬3頭共、本当にお疲れ様でした&関係者に感謝致します。

昨日は、愛馬フラムドグロワールの全弟でPOG馬のプリンシパルスターの新潟2歳Sを応援してましたが、
稍重馬場で直線切れ味勝負ということもあり、負けてしまいましたが、1勝していますので、まだまだ立て
直せますし、成長する余地がありますので、今後の巻き返しに期待したいと思います。

pricipalstar6.jpg

新潟2歳S(GⅢ)を勝ったのは、マツリダゴッホ産駒のロードクエスト。

lordquest6.jpg
Bold Ruler5×6*5を主導にしたスピード配合ですが、稍重馬場も苦にせず、直線突き抜けたのは、強い
競馬でしたね。父母の血統は地味ですが、配合的には、凱旋門賞連覇のRibot(リボー)6×5クロスも生かし
て、父マツリダゴッホや母父チーフベアハートを生かした中々いい配合なので、マイナー血統や日高生産の
馬が活躍するのは、いい傾向ですね。母系は、今年の唯一の2歳出資馬アルーアキャロルと同じクレアー
ブリッジ系というのもいい感じですね。

allurecarol6.jpg

2着には、重馬場得意のステイゴールド産駒の人気薄(12番人気)、ウインファビラスが入っています。

winfabiras6.jpg
重馬場得意のノーザンテースト4×4が主導で、ダイナサッシュ≒アドマイヤマカディのニックスを生かした
配合。4着のペルソナリテも、同じステイゴールド×アドマイヤコジーンなので、

pelsonarite6.jpg

ノーザンテースト×Princely Giftというある意味、日本適性の高い2頭のニックス馬が上位に入った事は、
今後の流行を見る上でも、覚えておきたい所ですね。

0 Comments

Leave a comment